理学療法士の日記 私のAtoZ

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「死にたい」を知らない大人達へ ー死にたいは楽になりたいの裏返しー

今回はツイッター連携して初の記事です。

多くの人とうつ病の間に病み垢として関わったり、

この垢を作ってTLでつぶやきを見ていたりしてました。

その中で死にたいや自殺願望のつぶやきが多くて、

周りが一方的に否定したり同意するだけの行動に

疑問を思い、アンケートを行い、今回の記事を作成しました。

 死にたい気持ちを理解しているのか

 今回のアンケートは

死にたい本人やそれを聞いた周りがきちんと理解できているか質問しました。

まだ8月から本格的に活動して、フォロワーさんが少ない中、

16人の方に票を入れてもらいました。

結果、私も周りも知らないに5票、一方的な否定しかされないのが4票と

半数以上が死にたい感情について理解できていない状態でした。

またきちんと学んだ事があると6票ありましたが、

問題は親や教師に教えられた人が1票しかなかったことです。

死にたい気持ちがある時には共感できる人や、

その気持ちを改善できる人が必要なのにそれをできる人がいないのは

問題だと思い、今回の記事を記載しました。

 

今回多くの人に見てもらいたい本

病んでる人や憂うつ状態にある人が死にたい、自殺したいと思う理由を

書いてある本が以下の本になります。

人はどうして死にたがるのか 「自殺したい」が「生きよう」に変わる瞬間

人はどうして死にたがるのか 「自殺したい」が「生きよう」に変わる瞬間

 

この本ですが、はじめに自殺した人や死にたがっている人が

死にたがってないと述べており、

うつ状態、感情とその誤作動、感情の誤作動から絶望・希死観念

についての具体的に書いており、簡単に読みやすい印象を受けました。

特に読んでほしい所は感情についてと絶望し死にたいと思うまでの

経過について、

死にたいと思う人が周りにいる人は、

後半の相談の方法や病院や薬の利用について

しっかり読んで理解してほしいです。

この本できちんと死にたいを治せるとは思いませんが、

少なくとも読んだ人間が一方的に死にたいと思うこと否定せず、

きちんと相談にのることができると思います。

死にたいと思う人で読む気はなかなか思えないかもですが、

簡単な記述ですので、調子のいい日にはきちんと読んでほしいです。

周りに憂うつの人がいる場合是非図書館で借りるなり、

中古で買うなりして読んでほしいです。

 

副タイトルについて

 私はあるつぶやきを以前しました。

 いいねは少ないかもしれませんが、

少なくともいつものつぶやきよりいいねを貰ってるので

きっと普段死にたいと思ってる人たちも、

今の現状が苦しくて、楽になりたいけど、

死ぬことしか選択にない状態になっていることを表していると思います。

死を促すこと、否定することどちらも私の中では正しくないので、

ただ聞く、その気持ちを本当に理解して共感できることを共感することが

今の大人や健常者に求められてるのだと思います。