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理学療法士の日記 僕のAtoZ

理学療法だけでない理学療法士の日記を届けます

Honda歩行アシストを現場で見たPTが、これからのリハビリについて書いてみる

PTの人は使ったことがあるかもしれない、
『Honda歩行アシスト』

僕が前の職場にいた時にありました。

僕自身、実際に利用することはありませんでしたが、
練習で使った感想、他の職員が使った効果を元に

これからのリハビリについて書いていきます。

歩行アシストについて

まずは歩行アシストについての
説明文を引用します。

歩行アシストは、患者さんの腰部から大腿部に装着し、股関節(足の付け根の関節)のモーターから生じる力により歩行を支援する装着型装置です。股関節部の角度センサーが患者さん自身の歩き方 (歩幅・歩数など)を感知し、「振り出し力」や「蹴り上げ力」を補助することで、快適な歩行を実現します。

 上記の説明のように、
歩行を補助する機会なのですが、
これは健常者でも歩きやすいと
体感がしやすいので

患者さんへの体感効果も
見られたそうです。

練習で使った時の感想

 まず、ベルトやフレームを
付ける必要があるのですが、

「めんどくせーなこれ!!」

と思ったことがあります。

けれども、そんなに時間が
かかるものではなく、

かかっても5分から8分ぐらいです。

そして、モードは基本的に
追従モードのみで行われました。

リハビリで効果がみられたのか

正直な話、わかりません。

前の職場は、機能・ADL評価がすごく雑で、
ROMも歩行能力も数字で見ない所だったので、

その人が本当にリハビリでよくなったのか
聞くことはありませんでした。

多くのPTに言いたいのが、
評価ぐらいきちんとしてほしいですね。

1日や1週間以内で治す実力がないなら、
1~6ヶ月後(大体リハビリが終了する時期)

自分たちのリハビリに効果があるのか、
しっかり数値で効果を示す努力も
必要だと思います。

 

これからのリハビリについて

人工知能やこのような機械に
であって考えたのが、

単純作業だけでなくて、
暗記やマニュアル通りの

考えたり、オリジナルを
できない人が
機械や人工知能
職業を奪われるんだなあ
と思いました。

前の職場ではマッサージしか
できず、適当な筋トレとストレッチを
おまけにやるなんちゃって
セラピストがまあ多かったです。

昔は自分があいつらと、同じ職場に
存在するのが気にくわなくて
ストレスが溜まってましたが、

今、職場を離れて客観的に見ると、

あいつら人工知能マッサージチェア
普及されたら真っ先にリストラ候補だな

と思いました。

そして様々な機械が出てきたので、
マニュアル対応しかできない、
考えないセラピストも
立場が危うくなっていくと思います。

何せ、ある程度のことは機械が
状態や環境を良くしてくれるので、

そこから、患者さん方を幸せや得
をさせるようなアイデアや考えを
持てる人がこれから生きるのに
大事なのではと思っています。

 

 皆さん、以下の商品に負けないような
マッサージではなくリハビリをしましょう!!

患者さんはマッサージでは治らないことを
自覚しましょう!!

マッサージを受けたかったら
以下の商品がおすすめです。
(僕は買いませんよ、高いので・・・)

 

 

 

参考サイト

Honda|Honda Robotics|歩行アシスト(公式サイトです)

HONDAリズム歩行アシスト西広島リハビリテーション病院のサイトです)