理学療法士だったヒーラーの日記 私のAtoZ

理学療法士だった頃の記事を残しています

最大の富を最大限に活用するため ウェルスダイナミクスのロードのためのロード備忘録

MBTIやエニアグラム、ストレングスファインダーなど分析する事や知ることが好きな自分はこういうツールを楽しんできた。

そんなある日、ウェルスダイナミクスというものを知った。

ある日の詳細↓

 

kokoronopt.hatenablog.jp

 

8つのプロファイルと4つの周波数当時は性格診断しているし、

やらなくてもいいかと思う時があった。

しかし好奇心から眠れないほど調べていきついて結果、

診断を受けてみたいという結論に辿り着いた。

ウェルスダイナミクス(WD)の魅力は公式サイトやトレーナーの方の記事の方がよいので、

ここでは自分がこの診断を受けて変わったこと、自分はどうするべきかというものを書いていく。

 

ウェルスダイナミクスの診断結果

まず無料診断というものがあって、それではスチールと出ました。

www.profiletest.net

(ここから無料で受けることができます)

 

スチール、その特性は

・スペック

・自分で決める

・何よりも確実性

・自分で決める

この他にも3つの分類があるが、

他の性格診断では書いてない事なので当時はピンとこなかった。

もう少し掘り下げるとこのスチールというのは、

・慎重 ちなみにSFで慎重性は1位だった

・冷めていると思われる MBTIではF型ではなくT型

・解決法、やり方への質問でピンチを解決する INTJ故の問題を解くのにフローになる

 

なるほど、きちんと診断を受けて他の物に通ずるものはあった。

しかしウェルスダイナミクスの目的は自分を知ることではなくて、

富を得ることが重要とされている。

 

例えばSFでも強みと弱みがあったり、MBTIやエニアグラムでは他の人との違いは十分に知れる(むしろこっちの方がタイプ分けが細かいため理解しやすい)。

 

だが、知るだけでは富を得ることはできない。

例えばスチールが他の人に貢献や価値を与えられるのは、

どうやってという質問が得意なため、

効率や最適化が最も得意とされている。

 

例えば、昔の自分はマッサージやストレッチが物凄く嫌いだった。

何故なら時間がかかりすぎるからだ。

 

どちらも慰安を目的に来る人間には延々とやってくれとだらだら時間を搾取されるだけなので、問題があるなら問題にダイレクトにかつ、効率的に解決したい人なので、

この2つは苦痛だった。

 

けれどもこんな考えは誰からも受け入れてくれなかった。

周りが思考停止した馬鹿ばっかりもあるかもしれないが、

きちんとした考える力のあるPTも納得させられない点があると、

自分のハウツーに富を与えられなかったからにすぎない。

 

今でもこういうことに悩むことはあるかもしれないが、

少なくとも他人の強みのせいで自分の弱みに翻弄され、自分が与えられる価値にコンプレックスを味わうことはなくなった。

 

ながなが書いたが、

スチールは効率と最適化でフローに入り富を得るもの。

 

そしてそのスチールにも3つの分類されている。

それが

・アキュムレータ

・ロード

・メカニック

この3つはダイナモ、テンポの要素の強弱が取り入れられている。

MBTIでいうと直感(ダイナモ)か五感(テンポ)の要素、

SFでいうと

テンポが包含・公平性・調和性など

ダイナモが 未来志向・着想・内省

みたいだ。

 

僕の場合、その中間点のロード

SFの構成要素だけでみるとテンポの要素などみじんも感じないツイートや発言ばっかりだが、

WDの定義は周囲の変化に柔軟に対応する事。

堅物だと思われることも多いが、

患者さんの身体状況の把握と即時的な対応や、何かあった時のトラブル時の瞬発的な判断力は評価を貰うこともあるため、弱すぎることはないと考えている。

 

ダイナモな所は何かというと、

創造するところ。

本物のダイナモなクリエイターの足元には到底及ばないが、

型にはまらない、未来のビジョンを想像して共感を得られるなど、

あることはあると考えている。

 

テンポとダイナモ、両方の長所と短所を備えており、

特徴的なのは拡大して人と繋がるよりも、

増殖させる人

それが何なのか、振り返ってみた。

 

ロードは支配者

ESTJのロックフェラーやESFJのカーネギー

どちらも正に市場を支配した支配者である。

自分はこんな人間なのだろうかと思い、

この2人の伝記や関連書籍を徹底的に1か月以上に渡って読み続けた。
(Twitterでは特に呟いていないです)

結果、INTJの私には彼らの社交性は到底理解できないし、支配欲や権威への渇望は存在しないことがわかった。

そのため、MBTIの外から見てみる必要があると思ったが、

残念ながらSFやエニアグラムの情報は調べた限り無かったので、

MBTIとWD、この2つの共通点からロードの本質を探った経歴を書いていく。

 

まず強み。3者共通するのはJ、判断型である。

WDの整理整頓する人間というのを考えると、

整える才能があり、そこからきめ細かいとあるから、

些細なことに氣付く、差を見抜けるのが強みなのだろう。

 

これを経験に当てはめると、

患者の僅かな差に氣づける、そこから何を続けて何を変えていくか細かな評価の元計画する事ができる。という貢献ができていた。

他の人は恐らくできていないので、ロードならではの強みなんだろう。

 

次に弱みは強みを裏返せばいい。細かすぎることだ。

大雑把な人間からは受け入れてくれない。

実際に思考停止した馬鹿PTは若いやつができる訳がないと馬鹿にして

患者層によってはそんなんどうでもいいから揉んでとかいう始末である。

要は適材適所ができていなかったのだなと本当に思うし、

年功序列や閉鎖社会ではこのタイプは不利だなと思う。

かの2人も成功するには長い年月を費やしたのだから。

 

ちなみに社交の場を好まないとあるが、

ロックフェラー、カーネギーを見るとそんなことは絶対にない。

MBTIで内向的か外向的かが大きい。

この場合、拡散するタイプか増殖するタイプかだ。

実際私は皆と繋がりたいと思うよりも、

今の富を法則に基づいて無限に増やす方が重要と思う。

こう考えると2人にもあてはまるので、

社交よりも富に注目すると言った方がピンとくる。

 

ちなみに成功へはネットにある範囲で書いていくと、

数字を使うことがポイントのようだ。

確かに周りのPTへ何秒とか、どれくらいの圧なのか、統計的に何人を何%でそう判断したのか、売り上げや利益と自分の給料や時間と見合っているか

などの話をすると露骨に嫌がられる、むしろ馬鹿にされてきた。

細かい、みみっちい、びびり、考えれない無能とかさんざん言われてきた。

 

だからこのブロックを解消しないと数字を使うのに抵抗がある。

もっとも、今でもコスパや効率と効果、時間と重要性など、

数字ではなくその本質、データというものを見える化することが重要なのかがわかる。

データから無駄を省き、かつ最適な手段を求めること。

それがロードの個性のようだ。

 

ちなみに今までさせられて苦痛で鬱にさせられたのは以下の事だ

・理不尽な指示と命令で交渉をしないと搾取させられる環境

・雰囲気や人間味を求めるコミュニケーション

・何か出せよと知識や前例0かつ仲間なしの無茶ぶりアイデアだし

もっとあるが、ロードでは上記のことは苦手、不得意とされている。

周りにする人間がいなくてできたのはせいぜい

人と話す、SNSで関わる、議論をしてそこからヒントを得る

ことができたが、どうしても無理なものを要求させられたら、

いやあなたはタイプを使って言い訳してるのです、できるようになれ

とか言って、

分析がくそ、数も読めない馬鹿まみれ、義理人情と言って不正や悪行をスルーさせる軟弱上司

が存在する問題を無視するなよと言いたい。

本当に今まで在職したクリニックというか日本組織は

減点主義で人の欠点に重箱の隅を楊枝でほじくる回すようにねちねちと文句を言って、

長所を年功序列が若者の長所は図に乗るから早めに叩き潰すべきとかいう訳の分からない戯言で全部ぶち壊す

辞めて当然の害悪な組織だった(今でも残っているので、世の中の需要と私の適応力の問題もあるでしょうが)。

 

僕の強みは組織とか政治とかに関わることで強くなるのではなく、

嘘と偽りのない、数字・事実・分析の科学や研究の世界でその才能が発揮されるのではと思う。

思う理由は、グループという組織や政府に無頓着、出世やキャリアアップに微塵も興味がないのは間違いないのだが、

 

理学療法は立派な医学であり科学的な世界。

そこには数字、分析、もう一つの才能リスク管理がとても重要で重宝されるべきなのではと思う所がある。

けれども、全く富になったり、フローが流れる雰囲気もない。

自分が日々外部の刺激で翻弄されているのもあるだろうが、

どこかに所属するかつそれも保険という収入上限がある世界では、

難しいのではとふと思いついた。

 

富の流れを支配されている状況よりも、

無限だがかつ0の可能性が高い環境で、

孤高に仮説→検証→評価を繰り返し、

その成果をこの世界にぶつけるほうがいいのではと書いていて

成功している人そうだよなと思った。

 

理学療法士でロード臭の人は正直0なのだが、

研究を発表することで、評価が得られるのは、

正に理学療法が科学ということの証明だ。

 

小休憩

今思えば、ロードは支配者と書いていたが、ここまでそれらしい記載はしていない。

ちなみにPTがリハビリのロードになるかは否だ。

なぜなら医者が医療というものを支配しているからだ。

市場の独占といえば、介護と自費治療のリハビリである(私はしないが)。

なぜこれが有効か、医者が胡坐をかいてリハビリの勉強もせずに、

医療ということで結果の出せないリハビリまで支配するからだ。

だから疑問に思った患者層は離れ、従業員もやりがいやどんどん劣悪化する環境に耐えられずやめていく。

完璧ではないが、起業した先生達はここで病院に勤めているよりも大きく稼いでフローに乗っている。

けれども今参入しても、2番ぜんじで価格競争に負けるからやるメリットはない。

新たなカードは私の頭の中にあるけど、

流通を支配するには水面下から。

シェアは結果を出してからである。こういう所がINTJくさいなと思った。

ロードというよりもINTJ。ちなみにイーロン・マスクはINTJだがクリエイターだ。

 

ロードの私が求めている人

今この記事を書いている時点では、

まず脊柱の研究会のメンバーとして参加しており、

あべちゃん万博に参加するメンバーとして入っている。

なぜこういうのに参加したか。

前者はただ研究会提案者の先生が好きでその人の為になりたいと思ったからだが、

後者は彼の目的と自分のニーズが一致しているからである。

 

まず、ロードが欲しいのは

マネージャーとスポンサー

正直は今はどちらもいらないが、近い将来絶対必要になるのは見えている。

 

その中で必要そうなプロファイルは

サポーターとディールメーカ

いわゆる人を繋げたい人である。

いわずもがなあべちゃん @abechan_0521というインフルエンサーがいるのだが、

まさに自分の求めている人である。

 

なぜ必要かは、ただでさえ狭い世界にいるのに、

そこから必要な人間を見つけようとしないし見つける才能もない。

だったら繋げる天才に私を見つけてもらえばいいじゃないかと思い、

彼と相互になることに成功した。

 

とりあえずロードは繋がるよりも繋げてもらう人だ。

特に

サポーターからはチャンスやリソースを築いてもらい、

ディールメーカーからはキャッシュフローとなる流れや繋がりを見つけてもらう必要がある。

 

とりあえずロードってどんな人なの?

INTJよりもISTJを思わせるかもですが、

正確を求める、白黒求める、対人嫌いの数字好き

がネットを見た限りの印象だ。

と言うよりも僕自身我ながら、

嘘を憎み続け正義感と言うより真実と事実を追求する

馬鹿には馬鹿、尊敬するに人には尊敬しますときちんと言う

人間もシステムに捉え、0と1、数と計測できるもので考える時も

あるなどINTJとは違った説明が伺える。

 

ここが違うのではロードと私

まあ、診断も絶対ではないので違うかなと思う所もちらほら

ただ、自分がそれをするとフローに乗れるかもしれないので発見や振り返り時の評価の為に書いておく

 

・毒舌が得意

:と言うよりも悪口が人を悪意を持ってけなすのが嫌いであり、笑いよりも憎しみや怒りなどを買いやすい。皮肉に共感など貰う時はあるが、私が悪くというよりかは、

憎しみや不満、反発心から言葉が漏れることがあるので、悪口で笑わせて支配する才能は正直ない

 

・やるべきビジネス

アフィリエイト、いい案件がなくてうまく行かなかった。ちなみにこのいいは自分が売りたいと思うもの。完璧主義で理想主義故にクソで売れる見込みがないものには手を出すことはなかった。

監査や記録係、名前や概略を見ただけでは退屈だし、記録係は全く意義をなさなかった。これは評価や分析、正確にやることがなかったかもしれないが、

ミスや漏れが起きやすい性質なので正確には正直難しいし苦手バイアスがある

 

・自分がどうしたいかより相手を納得させればいいと思う

:これこそフローに乗れない原因かなと思う所。

親や今までの見てきた周りの環境から自分の価値観を守りたいと思うブロックが中々外れない。相手を納得させるニーズや方法、場面や人間、リハビリや理学療法においてはどれも考えられる自信があるが、自分のやりたいようにやるという拘りは捨てきれない。

 

違うなと思う所がこれぐらいでかつ、これ1つ目除いて、

僕が不満に思っているならこれやって結果出したら解消されるやろとふと思った。

何事も振り返りは大事だ

 

最後に 要約みたいなオマケみたいな

支配者の本質は中央集権化

価値のコントロールである。

例えば少し上記でも乗せたが、

リハビリと言うものを科学的に研究しその内的価値を流通してもらう

その中で世の中にリハビリが必須となる世の中を生み出す

生み出したらそのリハビリを提供したらロイヤリティが発生する権利を獲得する

そのロイヤリティは市場を分析して離れず近づき過ぎず、

キャッシュフローを獲得し続けることだ。

 

こうやって書くと、

これを知って半年ぐらいでは富は得られないよなと思った。

 

最近商標登録とか知的財産権について色々興味がわいたのも、

自分がロードだと知ってから。

けれども今やっているのは最高の徒手療法の開発(をしたいと方法や理論など思っている)、脊柱とOAの関連性を研究

どうやったらキャッシュフローになるんだろか。

 

現段階ではまだわからない。