理学療法士だったヒーラーの日記 私のAtoZ

理学療法士だった頃の記事を残しています

過去の亡霊退治

過去に悩んだこと、不安だったことを

今の解釈で認知を改善し修正することが

タイトルでいう退治です。

色んな悩みを持ってる方よければ参考に

Q1:実習できちんと答えられるか不安

A1:現場のPTでも知らないやつが多いから、

 学生も僕らも知らなくてもよい、知らないという権利がある

Q2:コンクールで賞が取れなかった

A2:残念だが、賞が欲しかったけど取れなかったのは仕方ない、これが現実だ。だが、賞が取れなくても生きてるし、最後まで吹奏楽部を続けられたし、大学も入れた。そしてPTにもなれた。賞が取れなくても人生は悪くならないし、おかしくもさせられない。

Q3:人前で上手な演奏ができなかった

A3:理想通りに吹けないのはしょうがない。大抵がうまくできないこともある。ありのままでいい。上手く吹こうと我が強くなるより、自分は十分やってきたことを誇りに思って素のまま吹けば満足できるはずだ。外野よりも自分の心を大事にしよう。

Q4:いじめられた

A4:いじめられた。自分はこんなめに合いたくなかったし、合うとは思わなかった。そのギャップに苦しいのだろう。だが、現実はいじめから逃れなかった。だけど、

そのせいで、さんざん苦労したけど、いいカウンセラーの先生に出会って、感情を解放できた。いじめの傷は解決できない悩みじゃない。大丈夫。