理学療法士だったヒーラーの日記 私のAtoZ

理学療法士だった頃の記事を残しています

才能心理学で自分の才能に仮説を立てた

今回はある本を参考に自分のことを

分析した発見を書いていきます。

まあ、自分の備忘録のためのようなものです。

 今回参考にしたのは以下の二つ

 

才能が9割 3つの質問であなたは目覚める

才能が9割 3つの質問であなたは目覚める

 

 

自分の秘密

自分の秘密

 

 それではどのように才能を探ったか方法を紹介します。

自分に印象に残った出来事を上げる

才能を見つけるには自分がどんな時に感情が動くかを探る必要がある

その印象に残った出来事にどんな感情が生まれたかを記録し、

その奥底にある最も大切にしたい感情や価値観が

才能の源泉になる。

自分の言葉なりになぜこのようなことをしたか書いてみました。

まあ、20歳までをベースにいろんな出来事を思い出して

ノートに書いてみてしっくりくるのは

劣等感と優秀へのあこがれでした。

昔のブログにあるように僕は劣等感にいつも悩まされて、

自分もその助けたい人に優秀さを与えたいのが僕の感情でした。

 

3つの質問

才能を目覚めさせるために3つの質問に答えました。

  1. 20歳までにあったものないもの
  2. 今、興味のある事問題だと感じること
  3. 気になる人

結果だけを書くと、時短や効率化の才能があって
(もともと読むのや書いたり頭の回転が他人より速かったので)

正しい情報や知識をインプットし、

間違って困っている人を教えて助ける才能がある

のが今回の仮説で立ち上がりました。

 

まあ、ブログを書いたりしている時点で、

情報をアウトプットしたがってたのが、

まさか、このような事実に気が付くとは思いませんでした。

 

自分に言いたいまとめ

  • 劣等感をとことん向き合え(アドラーはやはりあわない、あれは劣等感を否定しているから自分の場合まちがいなくあるから対象じゃないぞ)
  • 事実・真実の情報をどんどん手に入れる:もうだまされたり、劣った人間に陥るのは嫌だからだ
  • 弱い人を助ける:劣等感がある限り弱者をいじめる強者には絶対に立ち向かえない。だから、教育や情報のシェアで弱者を自分とともに強くする必要がある

 

1月9日 成人してるけど成人式の日に決意してみる