理学療法士の日記 私のAtoZ

理学療法だけでない理学療法士の日記を届けます

ボディビルをやったことないPTがボディビルについて語ってみる。

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ボディビルダーはアスリート

僕はそう思っています。

僕はオリンピックブームに
乗るわけではありませんが、

オリンピック出るような
選手はストイックなアスリート
だと思います。

そんなアスリートと肩を並べられるほど
彼らの心技体は尊敬に値します。

ボディビルダーとは縁もゆかりも
なかった僕ですが、
少なくとも僕は
彼らから多くの事を本や動画などで
学び、彼らのトレーニングや食事を
追求する姿勢に影響を受けています。

今回は僕がボディビルだーに
惹かれたところを多く書いていきます。

 僕がボディビルダーから学ぶ理由

僕の職業は理学療法士(PT)ですが、
趣味で筋トレをちょくちょくやっていました。

PTの学校では患者さんへのリハビリの一つ
運動療法を学びます。

運動療法、つまり運動を処方することがあります。

その運動でメインとなるのは、

ずばり筋トレです。

なので、学校では筋トレについて
ある程度学ぶのですが、
実際の筋トレに活かされることはありませんでした。

 

しかしボディビルの知識は

僕の筋トレだけでなく
リハビリが必要な患者さんへも
機能向上の効果が見られました。

 

なので、僕自身や患者さんに

筋トレで効果がでたのは
学校で筋トレを学んだからではなく、
ボディビルの知識を応用できたからだと
僕は思います。

 

ボディビルダーから学べるもの

ボディビルを成功させるには、
努力が当然必要ですが、
多くの人が思うような、
トレーニングばっかりで

あのレベルの筋肉は付きません!!

彼らはトレーニング法だけでなく、
栄養や休養についても精通しています。

特に参考になるのが、栄養
つまり増量も減量も食事で
できる事を彼らの身体で
証明されています。

マニアックなトレーニング法も
勉強になりますが、
筋肉を付ける、脂肪を減らす
食事もとても参考になります。


理学療法にどう当てはめるのか

最初に述べたように

ボディビルの知識は
リハビリの現場で活かすことが
できました。

ボディビルダーの筋肉は使えないと
いうデマを信じるPTや一般人の方の
誤解を解くために言い切りますが、

ボディビルダーの筋肉は
機能的に見ても使えます。

患者さんや一般人より
も遥か多い筋肉量だけでなく
とても強い筋肉をもっています。

運動生理学等で習った
筋肉の断面積は筋力に比例するのは
あっています。

ではなぜ彼らの筋肉は
使えないと言われたのか?

それは

使えないの同じ土俵で
比較していないからです。

100m10秒台の人を
チーターよりも遅いから
のろまって言えますか?

 

彼らの徹底した、筋肉を太くする
トレーニングや食事の
具体的な方法や内容は

正直言って、

曖昧な事しか書かない、
学校の教科書よりも、

遥かに効果が出ます。

 

最後に伝えたい事

僕は興味があるから、
ボディビルの知識を学べましたが、
彼らから学んでも意味がないと、
偏見を持っているPTやダイエット
に興味を持っている人は

損をしていると思います。

ボディビルダーの

筋肉を太くする技術は患者さん
が弱っている筋肉を強くするのは
PTが学んできたことより、
遥かに具体的で専門的です

 

また痩せる技術に関しても、
基本的な事は、ダイエットをしたい
一般人の方も、
そこらの適当な○○ダイエット
よりも確実に人生をよりよく
導けるダイエットを知っていると思います。

 

今回の記事で、少しでも
ボディビルダーに興味を
持っていただいたり、

偏見がなくなって、
いいイメージを持っていただいたら
とてもうれしいなと思います。

 

以下参考にしているものです

よく見るボディビルダー
や肉体改造のサイトです

ワークアウトハッカー | 元スポーツトレーナーによる、ワンランク上を目指すためのトレーニング情報ブログ

AthleteBody.jp

ちなみに雑誌は主に
アイロンマンとトレマガを
愛用しています。

 

 

 

IRONMAN(アイアンマン) (9月号)

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